2017年8月10日木曜日

自殺者が出ても簡単には変えられない新国立競技場「過酷な労働環境」 これでは次の犠牲者が出てしまう(現代ビジネス); 麻生太郎財務相、森喜朗五輪組織委員長などの大物周辺が、「天の声」を発するという公共工事につきものの慣習が、解体工事で3回も入札を繰り返すという遅延を生んでおり、事実上の談合で工事を落とした大成には、安値の1550億円で受注させ、「NHKなど他の工事で補填するから」と、後の便宜を約束したという話も流れている。


0 件のコメント: