「アリさんマーク」で知られる引越社のグループ会社に対して、東京都労働委員会は、労働組合との団体交渉に「誠実に応じなければならない」とする命令書を交付しました。シュレッダー係に異動させられていた男性「うれしいの一言だ」。https://t.co/GFZm10NYHL— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2017年8月23日
「アリさん引越社」に不当認定 シュレッダー係への異動 https://t.co/rbM4jpClR6— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年8月23日
— 竹内美保 (@sakeuchi317) 2017年8月23日
<アリさんマーク引越社が不当労働行為だと認定された行為>— ささきりょう (@ssk_ryo) 2017年8月23日
・組合員に元従業員を介して脱退を勧奨
・不誠実団交
・組合員Aさんに対する懲戒解雇を「罪状」として社内に掲示、社内報に掲載(いわゆる「罪状ペーパー」)
・組合員Bさんからの組合勧誘を拒否することを奨める記事を社内報に掲載
アリさんマークの引越社の件。今日交付された東京都労働委員会の命令は、労働側の全面勝利であった。主文に「その余の申立を棄却」がないのはとても気分がよい。なお、追加したものや、まだ判断をもらっていない不当労働行為もあり、これらについての手続きは係属中。— ささきりょう (@ssk_ryo) 2017年8月23日
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