大納会の28日、日銀は715億円の株式を買い取り、日経平均はぎりぎり2万円割れを回避しました。18年年間の日銀による投信を通じた株式の買い上げは 6兆5000億円と過去最高を更新。主要国の中央銀行のどこもやっていない異常な政策のツケを払うのは国民です。https://t.co/242qjFILbR … pic.twitter.com/2WnzXu9itb— 東京新聞けいざいデスク (@tokyokeizaibu) 2018年12月29日
取引最終日の大納会の二十八日も日銀はETFを七百十五億円買い入れ、日経平均株価はぎりぎり二万円を保った。年間では、これまで最高だった昨年の五兆九千三十三億円を約10%上回った。— はるみ (@harumi19762015) 2018年12月29日
来年どうするんだろ。
ETF 6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく https://t.co/u8V6626Cm2
【中央銀行による株買いは、主要国はどこも採用していない異例の策。いまや日銀のETFの保有残高は二十三兆円を超え時価では日本市場の約4%に上る。日銀が実質的大株主となる企業も増えることで企業価値が株価へ適切に反映されず、市場にゆがみを生じさせる懸念がある】— 名もなき投資家 (@value_investors) 2018年12月29日
懸念というレベルじゃない
日銀が日本企業の実質的な大株主なんです。日銀が(海外勢に空売りされるので)出口戦略を語ることができず保有するしかないとなれば、日銀が日本企業を傘下に収める親会社みたいな感じの国になります。世界中見渡してもそんな国ありません(ーー;) もはや資本主義ではなく社会主義です。— 名もなき投資家 (@value_investors) 2018年12月29日
【将来、株価が急落した場合、日銀は含み損で債務超過のリスクを抱える。前日銀審議委員で野村総研の木内登英氏は「簿価(取得額)から三割余り株価が下がれば、日銀の自己資本はほぼ無くなる。常に爆弾を抱えているようなもの。買い入れを減らす方向に正常化すべきだ」と指摘】— 名もなき投資家 (@value_investors) 2018年12月29日
たった3割でアウト💦
<日経平均、18年の終値は2万0014円>— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2018年12月28日
日銀は2万円割れしちゃうと安倍首相に怒られちゃうんで無理やり2万円をキープしましたみたいな数字だな🙄https://t.co/G7M4ouIXsn
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