【「われわれも威嚇飛行」 韓国、対日協議で警告】— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年1月16日
韓国紙・朝鮮日報は、韓国駆逐艦による自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題をめぐって行われた日韓実務者協議で、韓国側が「あなた方が低空威嚇飛行をするなら、われわれも低空威嚇飛行ができる」と警告したと報じました。https://t.co/JCD0E8ZuoO
----------------------
米第7艦隊元司令官の整理。常識的な内容だと思う。救助作業中に哨戒機が飛んできたことに触れているのは大事であり、このまま感情をエスカレートさせるのはなんの利益にもならない。そのきっかけを作った安倍首相と官邸の責任は重大である。 #報道ステーション pic.twitter.com/pkh5tH2lQn— かまやん (@kama_yam) 2019年1月7日
-----------------------
「照射はしたけど、低空で接近したのはそっちだろ」程度の話に安倍さん、なぜそう事を荒立てる。防衛省が映像の公開は日韓の関係をこじらせると懸念したのに、いいから公開しろと迫ったのはあなただってえじゃないの。支持層に向けてどうあっても韓国と敵対したいわけだ。それが国益を損ねるってえの!— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2018年12月29日
振り上げた拳の暴走が一番怖いんだよ— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2018年12月29日
〈元海将の伊藤俊幸氏は「P1が危険な低空飛行をしていないことなどは確認できたが、照射を裏付ける警報音などはなく証拠としては中途半端だ。お互いに振り上げた拳を下ろせない状態で、今後も厳しいやり取りが続くだろう」〉- 毎日新聞 https://t.co/7NoFGpeIvf
田母神氏手記、冷静に今回の一件を分析し「電波照射自体は別に危険なことではない。韓国が敵意むき出しで向ってきたと考える国民もいるかもしれないが、私は違うと思う。喧嘩をこれ以上エスカレートさせることなく収めた方が両国のため」シンゾーに与しないのは良い。https://t.co/Nv7TU8QaBo— yoshita07 (@Harunchan123) 2018年12月29日
--------------
【渋る防衛省、安倍首相が押し切る】— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2018年12月28日
韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、防衛省が映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。
詳しくはこちら⇒https://t.co/TAG4INqwki pic.twitter.com/mkAC7Vslge
https://t.co/etoqVOadO6「防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。」— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年12月28日
安倍晋三首相に自衛隊の最高指揮官としての能力も、思慮もないことが改めて判明した。首相が事態をエスカレートさせてどうするつもりなのだ。https://t.co/COkYn8XGAq— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月28日
「安倍が押し切る」って簡単に書いてあるけど、安倍がもし暴走したら止める人がいないってことですよね・・・(ーー;) 安倍が聖人君子だったらいいんですが・・・ https://t.co/cZkwX5B2sK— 名もなき投資家 (@value_investors) 2018年12月28日
防衛省は「日韓関係を冷え込ませる」と映像公開に慎重で、岩屋防衛相も否定的だったが、安倍首相の「鶴の一声」で急遽決まった。徴用工問題等で首相は「韓国に対し相当頭にきていた」と自民関係者— 盛田隆二 (@product1954) 2018年12月28日
――戦争はいつも些細な衝突がきっかけだ。好戦的な安倍首相は本当に剣呑な存在https://t.co/ERevALrbY2
Nスタ。— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月28日
司会「この映像だけでは落とし所としては着地しにくい?」。
伊藤俊幸教授「ちょっと厳しい。機内でのやりとりがそのまま出てるので…その物言いが編集されていないととってもらえれば、当てられてるということになるんですけど」。
映像公開は状況をこじらせて、ネトウヨを煽っただけでは…。 pic.twitter.com/EMErvi0ZLF
韓国軍によるレーダー照射、防衛省が映像を公開した事について— ブルー (@blue_kbx) 2018年12月28日
韓国国防省「単純に日本の哨戒機が旋回する場面が入ってるだけ。レーダー照射の証拠と見る事は出来ない」
元海上自衛隊海将・伊藤俊幸「レーダー音が何故かカットされてる。証拠としては弱い。私はカットする必要はないと思う」 pic.twitter.com/A5smiSiGsb
◆元海自海将・伊藤俊幸氏「レーダー音が何故かカットされてる。証拠として弱い。私はカットする必要はないと思う」— 盛田隆二 (@product1954) 2018年12月28日
→https://t.co/NYwKmoQMQ2
◆佐藤正久氏「友軍の為警報音は切っていたが、画面等に表示されるので照射感知する」→https://t.co/sSVX496P2g
両者の見解をすり合わせて頂けたらと思う
アホじゃねえか。— ブースカちゃん (@booskanoriri) 2018年12月29日
だったら最初から「証拠を示せる」なんて言うなよ馬鹿。
(・ω・)
海自機、周波数証拠は「機密」=駆逐艦撮影中にレーダー照射-防衛省(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/6BrHp9Ycni
レーダー照射映像。私の印象に残るのは、「一応よびかけようか」など、自衛隊側がきわめて冷静に対応していること。それから「Japan navy」と自称していること。https://t.co/ACRaEEGnBl— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2018年12月28日
----------------
韓国駆逐艦レーダー照射事件。— 小野次郎 (@onojiro) 2018年12月28日
防衛省公開映像を一目見て私は2001年暮れ奄美沖不審船事件の最終場面を思い出した。
映像は我が方言い分よりも、韓国側の緊迫した一発触発の状況が良く分かる。
北鮮船舶に作戦行動中の軍艦に訳もなく接近するのは極めて危険で不見識。
----------------
日本政府は、この件が発覚して以降、絶対に「ロックオン」って、言わないんだよな。「照射」と言い続けている。つまり、そういう事なんだろうねえ。 https://t.co/zqZ1jmE5qL— ガイチ (@gaitifuji) 2018年12月26日
哨戒機だから、現場レベルでは哨戒任務の一つとして、単に韓国艦の射撃管制レーダーの電波を捉えた、ということを報告しただけなのでしょう。— とーべ (@tachibana1967) 2018年12月26日
それがたまたま素人の政府関係者の耳に入り「射撃管制レーダー」という言葉に肝を抜かれて、大騒ぎを始めた…。
結局、こんなところではなかったのでは?
------------------
一体こんなに騒いで何の得があるんだ? 韓国船は北朝鮮船員の救助作業で手一杯。韓国側は火器レーダーを照射していないと言っている。田母神はたとえ照射したとしても各国とも日常茶飯事と。別の海自関係者も攻撃の恐れなしと。得するのは外交不手際をぼかしたい安倍だけ。 https://t.co/UWjNw5B9Py— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) 2018年12月26日
【あの田母神元幕僚長も政府に苦言】専門家が口をそろえる火器官制レーダーの安全性 海上自衛隊の哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦からレーダーの照射を受けた問題は、日韓双方で主張が食い違い、収拾がつかなくなっている、はたして、日韓どちらの言い分が正しいのか(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/88IwFh9v9V— KK (@Trapelus) 2018年12月26日
すげえ。さすが空自とはいえ高射出身の田母神閣下。地対空ミサイルは専門分野だから珍しくまともな見解をツイートしてる。 https://t.co/mQMDIVhUpg— ぐり@関賢太郎 (@gripen_ng) 2018年12月22日
韓国艦艇が海自対潜哨戒機に火器管制レーダーを照射したことで日本政府が危険だということで韓国に抗議したという。全く危険ではない。火器管制レーダーは近年フェーズドアレイ方式で常時ほぼ全周に電波を出し続けている。だから周辺にいる航空機などには電波照射が行われてしまう。(続く)— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2018年12月21日
韓国艦艇は海自の対潜哨戒機だけを狙って電波照射したのではないと思う。周辺にほかの航空機がいればそれらも電波照射を受けている。しかしミサイルが発射されるには艦艇内の複数部署で同時に安全装置を外す必要がある。だから火器管制レーダーの電波照射が即危険だということにはならない。— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2018年12月21日
日本の防衛費が国内産業よりは米国の産業を潤わせるために使われる形になっている。日米関係上米国に払う金が増えることがやむを得ないと考えるのであれば、防衛費をそれ以上に増やして国内に落ちる防衛費も増やすことが必要だ。今のままでは国内の防衛産業はどんどん弱くなり、自衛隊の弱体化が進む。— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2018年12月21日
---------------------------
▼政権安定のための近道、それは「外に敵を作ること」
コメンテーターやキャスターが韓国側の対応に冷笑を浴びせながら好き勝手に言い放っている。— 浅井久仁臣 (@asaikuniomi) 2018年12月26日
反韓感情を煽る行為そのもの。ワイドショーでこんなムードを作れば、間違いなく両国関係はさらに悪化する。
日韓は合同軍事演習を行う仲。
政府は韓国と冷静に事実関係を確認して防止策を講ずれば良い。 pic.twitter.com/Z02pD4WUKQ
0 件のコメント:
コメントを投稿