リテラ(12/17):日産ゴーン“無理筋”再逮捕で国策捜査説がますます濃厚に! 特捜部と日産幹部の背後に菅官房長官、経産省の影https://t.co/b5vr28NhaQ— rima (@risa_mama117) 2018年12月18日
日産クーデター組が相談していたのは自民党御用達の #熊田彰英 氏。この弁護士は証人喚問を受けた佐川宣寿・元理財局長の補佐人https://t.co/gNMtpn14xj pic.twitter.com/QXust6PXzk
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さらにもうひとり、安倍政権と「日産のクーデター」を結びつけるキーマンがいる。それは、今年6月から日産の社外取締役をつとめる経産省OBの豊田正和氏だ。豊田氏は、同省の事務次官に次ぐNo.2である経済産業審議官、内閣官房参与なども歴任した大物OBである。
引用:— rima (@risa_mama117) 2018年12月18日
豊田氏が日産の非常勤取締役に就任したのは今年6月。まさに、ルノーとの統合や海外移転を阻止するために、経産省が送り込んだ人物なのだ。
「日産はかつては経産省と非常に近く、有力天下り先だったんですが、ゴーン体制になって以降、経産省OBの受け入れていなかった。ところが、6月に豊田氏が
引用:— rima (@risa_mama117) 2018年12月18日
突如、非常勤取締役に就任。その半年後に、ゴーン会長が逮捕された。これは、クーデターを前提にした人事としか考えられません。実際、ルノーとの交渉など、日産の今後の方向性は豊田氏が主導するといわれていますから」(…全国紙政治部記者)
しかも、豊田氏は、安倍首相の側近中の側近で、
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やはり経産省出身の今井尚哉首相秘書官とも近い関係にあるという。
「…今井氏が資源エネルギー庁次長をつとめていたとき、豊田氏はシンクタンクの日本エネルギー経済研究所理事長として、今井氏の原発再稼働路線を全面バックアップしていた。今回のゴーン逮捕も、この今井=豊田ラインの
引用:— rima (@risa_mama117) 2018年12月18日
連携プレーが大きな役割を果たしたということじゃないでしょうか。直接、検察を動かしたというのはないと思いますが、日産の海外移転を防ぎ、自分たちの影響力を復活させたい経産省が、日産のクーデター組を焚きつけた可能性はおおいにある。そして、こうした経産省や官邸の動きを察知した検察が
引用:— rima (@risa_mama117) 2018年12月18日
強引に捜査に及んだということじゃないでしょうか」(…全国紙政治部記者)
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