成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授「国は使えないはずの行政不服審査法の請求で県の『埋立て承認の撤回』の効力を停止したのは、明らかに違法です。違法状態のままの埋め立て強行は、損害賠償と原状回復義務が生じることになります」 https://t.co/47lPC5p6CJ— Koji (@kwave526) 2018年12月14日
「本当に沖縄を馬鹿にしたやり方だ。シュワブの3カ所のゲートでは、市民の激しい抗議に警察だけでは手に負えないと考えたのか、米軍の警備兵たちがライフル銃を持って立っています。」https://t.co/ppjDf86lDR @YahooNewsTopics
— 太い仙人 (@Suspended1917) 2018年12月14日
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