2018年12月15日土曜日

辺野古土砂投入の日、菅官房長官会見で浮き彫りになった「いじめの構図」。民意も批判的な記者の声も踏みにじられる / 菅官房長官(12/14動画)。琉球新報記者「辺野古土砂投入、報道どの様に見てたか」 ス「自然・住生活環境に留意しながら、工事を進める一環」 琉「沖縄の民意を顧みない、そのような姿勢の批判については?」 ス「全く当たらない」 琉「民意に離反したまま進んでる声が」 ス「適切な法治国家の中で…」.........!! / 朝日新聞岡村「目に見える形で実現するというふうにおっしゃっておりますが、5年以内は厳しいということであれば、また新たな運用停止の時期を示すということも必要だと思う、その点どのような考えか」 ス「全力でこの埋め立てを進めていきたい」(!!) ← 自国民相手に宣戦布告するかのようなこの政権の狂気





















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