大阪天満駅近くにある労働運動・社会運動の専門図書館、大阪産業労働資料館、通称「エル・ライブラリー」。橋下府知事によって蔵書の廃棄、組織の存続も危ぶまれたが、館長の谷合さんが「焚書は許さない。資料は守る」とここまで利用者を増やしながら頑張ってきた。共同通信 https://t.co/LPfe9qELmu— 住友陽文 (@akisumitomo) 2018年12月21日
全国的にも稀有な労働運動・社会運動の資料館・図書館、全国的にも稀有な部落問題の歴史などを扱う博物館、全国で唯一の児童文学資料館…、維新の首長たちはそういうものに対して補助金を全廃したりして、廃止や縮小に追い込んできた。知的財産を削って、電飾を増やしている。将来はカジノも増える。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2018年12月21日
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