沖縄二紙がドローン飛ばして上空から土砂投入の酷さを写真で伝え、それが沖縄県内外の反感を呼んでいる状況を受け、官邸はドローンの規制を考えているとの話が。当初は土砂投入後の状況が報じられることで反対運動を意気消沈させる効果があると踏んで規制してなかったのだろう。本当に最悪なやり口だ。 https://t.co/EhqgBLxdFg
— 津田大介 (@tsuda) 2018年12月24日
一分の理もない辺野古の埋め立て。これは嫌がらせやいじめなんて生易しいものじゃありません。9月の知事選で負けた沖縄への復讐。安倍氏の凄まじい怨念を感じます。https://t.co/dGmtg23UnV— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2018年12月21日
本当に泣けてくる。— ハセガワミナト (@intheblue_1995) 2018年12月23日
歴史的世界規模の暴挙。
自然破壊行為。
世界から非難される、日本。#沖縄#辺野古#玉城デニー知事と共に#ローラと共に#辺野古の海を守ろう
辺野古の青い海が濁った 土砂投入1週間 https://t.co/Efi7nxYiQP
この画像から政権の沖縄に対する「悪意」以外のものを読み取ることは困難です。これだけ有害無益なことが適法的にできる、それだけの権力をわれわれは持っているのだということを誇示して、沖縄県民に無力感と絶望を扶植することだけが目的の行為です。 https://t.co/L3zTqgioX8— 内田樹 (@levinassien) 2018年12月23日
私達の意思を挫くやり方。沖縄は挫けない、手を繋ぎ合い、基本的人権を 守る闘いだhttps://t.co/QoSjwBBZyz— hannna (@hannahumming) 2018年12月23日
🔴大浦湾側での護岸工事に「着手できる見込みがない」— HaL (@iamHaLuetty) 2018年12月22日
「着手できる見込みがない」
のに土砂投入してるってどういうこと?
辺野古、大浦湾側の護岸工事先送り 20年度以降に、軟弱地盤影響か - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/YpAfa6ADOf
辺野古沖に軟弱地盤、深さ約40メートル 防衛局報告書に「想定外」記述 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://t.co/eWn1MHXDbZ @theokinawatimesより— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月22日
— SHIN∞☃️ (@shin919infinity) 2018年12月22日
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