#報道の日2018— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月30日
“平成のアメリカと日本”
“アメリカが狙った郵政民営化”
桜井議員(国民民主)
「アメリカは簡易保険を潰すことができるので、小泉総理をいかにうまく使うかを考えてきた」
法案成立6年後、日本郵政とアフラックが提携。外資保険会社が大販売網を獲得。
これも米国圧力下での売国法。 pic.twitter.com/qqXIQkTLlX
#報道の日2018— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月30日
“平成のアメリカと日本”
“アメリカが狙った郵政民営化”
竹中平蔵 元郵政民営化大臣
「当時、アメリカがどういう要望を出しているかは、ほとんど関心がなかったし、全く眼中になかった」
しかしブッシュ元大統領も民営化の進み具合を確認。
平気でウソつく平蔵😡 pic.twitter.com/xvp7n5JTSs
#報道の日2018— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月30日
“アメリカが狙った郵政民営化”
日本生命を裏切ってアフラックと提携した日本郵政。
竹中平蔵 元郵政民営化大臣
「民営化することによって、民間のビジネスチャンスが増えて、経済が活性化されたのは非常に大きい」
…民間といっても、アメリカ外資が潤っただけ。正真正銘の売国奴💢 pic.twitter.com/gcGS6iIpDi
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