先程の「ひるおび」。大阪北部地震と台風で屋根瓦が損傷し、ブルーシートでしのいでいる家がまだまだある大阪。「一部損壊」では国からの支援も受けられず、補修ボランティアや瓦職人の数も限られ、茨木市長は「市内でシートがなくなるのは2020年3月になるのでは」と。国にやれることないの? pic.twitter.com/RmqVAlpVTg— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月28日
「ひるおび」。大阪北部地震で屋根瓦が損傷するといった一部損壊は、被災者生活再建支援金では対象外と。被害が大きい自治体が独自に支援金体制を設けるも、最大が5万円~20万円だとやはり厳しいだろうし、「収入は年金のみ。お金がないし、どうしようもない」という高齢の被災者の声が切実。 pic.twitter.com/dhb9qlTixt— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月28日
「ひるおび」。大阪北部地震で屋根瓦が損傷したある被災者。業者に張ってもらったブルーシートが北風で煽られ、「近隣住民から苦情」が来たという話にちょっと吃驚。困ってるときくらいお互いさまなのでは。大阪は義理と人情と浪花節の町じゃなかったのかという……。 pic.twitter.com/Xa9j5X5EnR— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月28日
「ひるおび」。大阪北部地震で損傷した屋根の応急処置をしているレスキューアシスト(https://t.co/QIrddLFQbG )の中島代表。今年は災害が相次ぎ、ボランティアが段々と減少し、「大阪北部地震は風化し、忘れ去られてしまった」と。風化させないために、メディアに頑張ってほしいところですが……。 pic.twitter.com/rmXQmvkshs— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月28日
0 件のコメント:
コメントを投稿