狂ってる。 くたくたでメトロに揺られてたけど一気に目が覚めた。 線量は下がらないし、汚染水は漏れ続けているんだぜ。 福島の現実を見ろよ。 都会の人間がしたり顔で読むと思うと虫唾が走る。 pic.twitter.com/p61Jn1UqsY
— 髙橋幸子/ひまわり (@yukikoot) August 20, 2013
新幹線でお約束のウェッジただ読みをした。原発再稼働を提唱する大特集が出ていた。4兆円/年の国富流失が痛いのは分かる。反対論の理性的でない側面も感ずる。けど、再稼働したら溜まっていく一方の使用済み燃料棒をどう始末するのかは書かれてなかった。再稼働論に与せない最大の疑問。
— 津上俊哉 (@tsugamit) August 23, 2013
いま新幹線でWEDGEを読んだら『今こそ原子力推進に舵を切れ』と驚愕の特集。内容に新味はなく、コストが安いからの一点ばり。核廃棄物の処理保管コストや、独伊の脱原発には一切触れず。おまけにスペースシャトルで一回事故が起きても宇宙への探求は続いた、との論には空いた口が塞がらず。
— オルタナ編集長 (@setsumori) August 25, 2013
WEDGEの『原発推進に舵を切れ』を読んだ感想というか絶望その2。何より情けないのは、福島原発から放射性物質の流出が止まらないのに、数十万人の故郷帰還がままならないのに、原発推進で押し切ろうという姿勢だ。まず上記2点の解決でしょう。まさに犬の後ろ足の糞隠し。
— オルタナ編集長 (@setsumori) August 25, 2013
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