橋下市長の肝いり民間人校長。またもや大失態。 大阪市立小 民間人校長セクハラ 児童母にメール、体触る 市教委懲戒処分へ(8月28日付、読売新聞) pic.twitter.com/ej7WXaDwu1
— ノーモア橋下徹 (@jst0101) August 27, 2013
YAHOOニュース
大阪市・民間公募校長、酒席で保護者の体触る
読売新聞 8月28日(水)8時54分配信
大阪市立小中学校長で今年度導入された全国公募に応募し、4月に市立小に赴任した民間出身の男性校長(59)について、市教委が27日、「児童の母親に対するセクハラ行為があった」として、近く懲戒処分する方針を固めたことがわかった。
この女性に対し、私的なメールを送ったり、体を触ったりするなど不適切な行為を繰り返していたという。
学校関係者によると、女性から被害相談を受けた市教委が7月から調査。校長が女性に頻繁に送っていたメールに、親しい交友関係があるかのような不適切な内容が含まれていることを確認した。
また、校長は女性を含む数人と飲酒を伴う会合を複数回開いており、その際に女性の体を触る行為が数回あったことも判明。市教委の調査に、校長はこれらの行為を認めたが、辞職する意思はないとしているという。校長は読売新聞の取材に対し、「調査中で結論は出ておらず、取材には応じられない」と話した。
最終更新:8月28日(水)8時54分読売新聞
東京新聞
大阪の民間校長セクハラで調査 橋下市長主導の制度
2013年8月28日 11時07分
4月に大阪市立小に着任した民間出身の校長(59)が児童の母親にセクハラ行為をしたとして、大阪市教育委員会が調査に乗り出し、懲戒処分を検討していることが28日、市教委への取材で分かった。
市立小中学校の校長公募は橋下徹市長主導で実施されたが、6月下旬には別の市立小の民間人校長が3カ月足らずで退職し「無責任だ」との批判が出た。橋下市長は28日、市役所で記者団に「内部の校長でも不祥事はある。(制度を見直すつもりは)ない」と述べた。
市教委によると、校長が女性に頻繁に送っていたメールに、親しい交友関係があるかのような不適切な内容が含まれていた。
(共同)
学校にナイフを持ち込んだ生徒への指導として頭を叩いた校長は戒告から自主的に退職。 生徒の保護者の身体を触った校長は減給処分?を検討中。 学校にとって本当に必要な校長はどっち? 今回の公募校長は、セクハラ校長というより、痴漢校長と呼ぶべき。
— フτリ才@某維新府議により教師認定済 (@jetsetradio7) August 28, 2013
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