伊方原発3号機が再稼働 運転中の原発、計3基に:朝日新聞デジタル https://t.co/Vy0ySEul5T 北側の伊予灘には、国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」がある。— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年8月12日
ひどい「伊方原発は、佐多岬半島という日本一細長い半島の付け根にある…西に住む半島の住民(4,906人)は、原発事故が起きたら原発の前を通って東に避難するしかありません。でも放射能漏れしている原発の前を通って逃げるなんて不可能です」 https://t.co/8kW2hruB4F— イシカワ (@ishikawakz) 2016年8月11日
「事故起きたら死ぬ」伊方&川内原発のお粗末すぎる避難計画
女性自身 8月2日(火)0時0分配信
「ここでの暮らしは、つねに不安がつきまとう。原発で事故が起きたら、逃げ場がありませんから」
と話すのは、佐多岬半島(愛媛県伊方町)の先端近くに住む平岡綾子さん(仮名・43)。伊方原発は、すぐそばを国内最大級の中央構造線断層帯(活断層)が通っている。4月に起きた熊本地震に誘発されて、伊方付近の断層が動く可能性も指摘されている。また南にある南海トラフで地震が起きると、最大で43万人以上の死者数になる可能性も……(内閣府試算)。
「伊方原発は、佐多岬半島という日本一細長い半島の付け根にあるんです。だから、伊方原発から西に住む半島の住民(4,906人)は、原発事故が起きたら原発の前を通って東に避難するしかありません。でも放射能漏れしている原発の前を通って逃げるなんて不可能です」
(略)
今日12日に再稼働予定の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)。周辺自治体の住民からも差し止め訴訟中。立地する佐田岬半島は延長約40キロ、最小幅800メートルで「日本一細長い」。#伊方原発 もろい地盤、避難路不安 12日再稼働 https://t.co/tcS2jG65zE— NORI.T (@o_kaa) 2016年8月11日
伊方が逝ったら瀬戸内海が死にます。何度でもいいます。 pic.twitter.com/PdEfCWNWUo— 吉岡 豊 (@YutakaYoshioka) 2016年8月11日
再稼働した伊方原発は日本で一番危険な原発だ! 安全審査をした原子力規制委の元委員長代理が「見直し」警告 https://t.co/zeupvMHIOR— litera (@litera_web) 2016年8月12日
無責任の極みは中村知事だ。気津は予言師か?原発会社から金銭を食わされての屑は中村。@yone_maca— 団長 (@ouendan2) 2016年8月12日
”@MatsuKen_1975 「福島と同じ事が起きる事はない」と豪語した中村知事(愛媛県)
私はこの発言を絶対に忘れない pic.twitter.com/AwfER62OeF
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年8月12日
伊方原発 今日再稼働
再稼働を認めた愛媛県の中村知事は…
「福島と同じことが起こる事は無いとはっきり申し上げておきたい」
何を根拠にこんなことを言っているのだ💢 pic.twitter.com/y6HSsObqup
8月12日、報ステが伊方原発再稼働を鋭く検証。避難ポイント51ヵ所のうち、22ヵ所までもが津波被害が想定される場所。中村時広愛媛県知事は「とりあえず高台に上がれ。その時点で考える」とさすがの無責任ぶりを全開。 pic.twitter.com/nvzzl0tGdH
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年8月12日
0 件のコメント:
コメントを投稿