稲田朋美氏は月刊誌「正論」の読者投稿欄でデビューした。小泉首相が靖国参拝を繰り返していた頃だ。東京裁判否定論などで同誌常連に。安倍晋三氏の目にとまり政界へ。あれよあれよという間に政調会長、防衛相。 右派論壇のシンデレラストーリー。拙著『諸君!正論の研究』(岩波)参照。眼鏡はダテ。— 上丸洋一 (@jomaruyan) 2016年8月19日
稲田朋美といえば、私らには「百人斬り」裁判のトンデモ弁護士の印象。もちろん茶番は裁判で認められず稲田は敗北したが、その時に目をつけたのが安倍晋三だった。あのトンデモが10年もたたずに日本の国防のトップになるとは。ちなみに稲田の父がやっている頑日は辺野古で星条旗掲げた売国右翼団体。— nos (@unspiritualized) 2016年8月3日
コチラが父ちゃん ↓
元京都府立高校校長らしい (← 私が卒業した高校ではないのでホッ)
(Youtube)【椿原泰夫】「頑張れ日本全国行動委員会」京都・発足発表[桜H22/11/4]
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