2016年8月21日日曜日

友川カズキ物語~デビューまでの道のり、映画“戦メリ”の主役を蹴った過去、怒れる詩人としての信念~(TAPthePOP) ; 1980年代初頭、映画監督・大島渚はある無名のシンガーソングライターに出演依頼をした。共演者はデヴィッド・ボウイ。ただし、出演にあたって一つだけ、秋田なまりを直すという条件があった。




友川カズキ「歌うことは生きること」 / 三種町「友川カズキ 凱旋ライブ」にて、休憩中に後ろのおじいちゃんが、隣のおばあちゃんに「どうですか(曲は)」と聞くと、「歌詞が聞き取れなくてよくわがんねすども、血圧上がるすな」と言っていたのが印象的。素晴らしいライブだった。 — たきだ えいいつ


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