2016年10月12日水曜日

【南スーダン】 『衝突』か『戦闘』か 稲田朋美 「戦闘行為とは、…人を殺傷し、またはものを破壊する行為。 (南スーダンでは)『武器を使用して人が亡くなる、さらにはものが損傷するという事態』は生じましたが『衝突』であると思います。」 / 安倍晋三 ; 南スーダンで再燃した内戦について、「武器を使っての殺傷や物を破壊する行為はあった」としながらも、「戦闘行為ではなかった」との認識 / 「『戦闘行為』はなかったが、武器を使って殺傷、あるいは物を破壊する行為はあった。」 / 「戦闘行為ではなく衝突だ」 南スーダンでの7月の大規模な戦闘(数百人規模) / 「火事ではなかった。しかし、家々に火が燃え広がった」みたいなヘンテコ話法 ← 詭弁を越えた、めちゃくちゃなムリ筋 / 現地自衛隊員は稲田にはっきりと「戦闘がおきた」と説明している / 【南スーダン駆けつけ警護】「戦闘ではなく衝突」の詭弁 戦前の軍部と同じ イラク戦争時の小泉発言より悪辣     













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