答弁に無理がありますな。— さ͜͡い͜͡と͜͡う͜͡ (@kentaro_s1980) 2016年10月11日
【南スーダン】
『衝突』か『戦闘』か
稲田朋美
「戦闘行為とは、…人を殺傷し、またはものを破壊する行為。
(南スーダンでは)『武器を使用して人が亡くなる、さらにはものが損傷するという事態』は生じましたが『衝突』であると思います。」
(報道ステーション) pic.twitter.com/sJG5JTOj1V
「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突であると思う」とか「リスクは高まらない」とかいう空理空論に基づく議論は、自衛隊員に対してあまりに無責任ではないでしょうか。— 諏訪原 健 (@swa_swa_swatch) 2016年10月11日
参院予算委 「南スーダン派遣」めぐり、稲田防衛相に集中砲火 https://t.co/OzM3UcK3DZ
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年10月11日
南スーダンPKOめぐり
「戦闘」か「衝突」か?
「戦闘」と「衝突」の定義付けを求められて稲田大臣は答えられず…
安倍首相が助け船を出すも、いつものケムを巻くやり方で、さらに混迷の度を深めるw
まぁ、安保法制そのものが「解釈変更」しただけの憲法違反だからねぇ。 pic.twitter.com/hJqVb6AAS4
南スーダンも福島第一と同じで「完全コントロール」されているので、7月のように内戦で300人死者が出ても、数日前のように市民20人が殺されてもそれは「戦闘」ではなく「衝突」なのだから自衛隊員は安全です。→安倍首相と稲田防衛相の言いたいことは分かりやすく言うと、そういう事でしょうか? pic.twitter.com/LZqbgwOY6I— sig_yok (@yoksig) 2016年10月11日
襲撃で市民死亡の南スーダン、防衛相は治安の安定強調 https://t.co/S88nniyKM0— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月11日
・稲田朋美防衛相が現地視察した日に発生
・マシャル氏「キール氏の独裁政権に武力で抵抗する」
・北部を中心に戦闘が散発しているとみられ、内戦の再燃が懸念されている。
11日 pic.twitter.com/BohEVy9sX7
2次補正、午後に成立=安倍首相、南スーダン「戦闘行為なかった」-参院予算委 https://t.co/1My1K6LW6e— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月11日
南スーダンで再燃した内戦について、「武器を使っての殺傷や物を破壊する行為はあった」としながらも、「戦闘行為ではなかった」との認識を示した。
11日 pic.twitter.com/8r2bie3H1G
【マジか?】安倍総理「戦闘行為ではなく衝突だ」南スーダンでの7月の大規模な戦闘(数百人規模) https://t.co/zch0dp7EPB— Koji (@kwave526) 2016年10月11日
安倍首相「戦闘行為ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル https://t.co/jjXYrYNOzz— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月11日
ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。
南スーダン“衝突あったが戦闘行為にはあたらず”— 和葉 (@kazuha828) 2016年10月11日
安倍総理大臣「法的な議論をすると、『戦闘』をどう定義するかということに、定義はない。『戦闘行為』はなかったが、武器を使って殺傷、あるいは物を破壊する行為はあった。」NHKニュース https://t.co/3tsEVEiJQa
「武器を使って殺傷、あるいは物を破壊する行為」は戦闘行為ではない(安倍晋三内閣総理大臣)— 弁護士 小口 幸人 (@oguchilaw) 2016年10月11日
こんな無茶苦茶な答弁をする方が自分の国のトップかと思うと、単純に哀しい気持ちになります。めちゃくちゃ過ぎる。
「火事ではなかった。しかし、家々に火が燃え広がった」みたいなヘンテコ話法。— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2016年10月11日
「『戦闘行為』ではなかった。しかし、武器を使って殺傷あるいは物を破壊する行為はあった」(NHKニュース)https://t.co/cddTpWeI6k pic.twitter.com/RdwqovuRiq
▼何が起こってる?
続)「ジュバに近い中央エクアトリア州の道路で8日、民間人を乗せたトラック4台が待ち伏せ攻撃を受け、市民21人が死亡、約20人がけがをした。(ロイター)— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月11日
ジュバと隣国ウガンダの間を走行していたバス3台も10日、銃を持った武装集団に襲われ、複数人が拉致された。(AFP)
10月10日のNEWS23。7月に起きた政府軍兵士によるホテル襲撃についての被害者による証言。NGOなどの女性をレイプし、敵対する部族出身だとしてジョン・ガトルアクさんを殺害。大統領警護隊までもがこの蛮行に参加していたと。 pic.twitter.com/SpT8jd69P0— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年10月10日
待ち伏せ攻撃で21人死亡=首都近くの幹線道路-南スーダン:時事ドットコム https://t.co/oUjMMmdwLT @jijicomさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月10日
南スーダンで7月発生、政府軍と反政府側の大規模な武力衝突(270人以上死亡)— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年10月11日
●国会にて10/11
安倍晋三「戦闘行為ではなかった」「武器をつかって殺傷、あるいは物を破壊する行為はあった」「我々は一般的な意味として衝突、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」
9月に南スーダンに入国した日本国際ボランティアセンターの今井高樹さんの警告(続き)。政府軍と副大統領派が紛争当事者として敵対している以上、避難民施設や周辺は戦闘現場になり得る。武力行使を禁じられている自衛隊の出る幕はない。報ステ。 pic.twitter.com/MjcS5syCN9— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年10月10日
南スーダンをわずかに7時間視察した稲田防衛相は、自衛隊宿営地でカレーを食べるのではなく、避難民キャンプこそを訪れ、「食べ物も着る物も足りない」窮状の中にある住民の声を真摯に聴くべきではなかったか。映像はNEWS23と報ステ。 pic.twitter.com/pkx3g7HWEb— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年10月10日
南スーダン視察旅行に赴いた防衛大臣・稲田の現地滞在時間はたったの「7時間」だったとか。へたすると戦死者が出るかもしれない駆け付け警護の判断材料とするための視察がこれ。しかも、危険区域には足を運ばなかった。https://t.co/74CT5QLKhs pic.twitter.com/eROmO3nd8K— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2016年10月11日
「戦闘が起きた」 pic.twitter.com/7xLWQv8mGu— チャンシマ⚡️#AntiFascist (@chanshimantifa2) 2016年10月12日
【南スーダン駆けつけ警護】「戦闘ではなく衝突」の詭弁 戦前の軍部と同じ イラク戦争時の小泉発言より悪辣 過去には「事変あって戦争ではない」と強弁し、「敗退」を「転進」と言いくるめた権力者が日本を破滅へ導いた。所信表明で自衛隊に送った安倍の拍手が薄ら寒く思えてくる(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/YzINYVlJfa— KK (@Trapelus) 2016年10月13日
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