2016年10月12日水曜日

経団連の政策評価「国民の痛み伴う改革を」 (NHK) ; 「国民の痛み」が「経団連の旨味」とイコールだからという解釈でよろしいのだろうか / 「国民の痛み伴う改革を」と言いつつ政治献金呼びかけて利益誘導とか、人としてどうなの? / 政治家も経団連の中心部の人たちも、既得権で自分らは一生食いっぱぐれることない圧倒的な立場にいるからこそ、平然と「国民の痛み伴う改革を」とか言えるんですよ。一般庶民は生きていくギリギリの収入の人だっているのに。 / 法人税軽減など自らへの負担軽減を求めながら,「残業代をゼロに」だの「国民の痛みを伴う改革を」だのとほざいてるのってすごいよな。どんなに控えめに言っても「国民の敵」としか呼びようがないんだが











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