#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
金平キャスター「厚生労働省発表のもっとも基本となる統計のひとつが長年にわたって歪められていました。基幹統計は政府が政策を決める際の根拠となるもので、それが誤っていたとなれば結果的に政府は国民をだましていたことになります。とんでもない事態です」 pic.twitter.com/oJrMlIHaik
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
膳場キャスター「税金の徴収は厳密、給付はずさん。私たちはもっと怒らないといけない問題」
日下部キャスター「こうした統計が出来ない国、やろうとしない国ははたして先進国と言うのか」 pic.twitter.com/n2HAZ5lkCK
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
相次ぐ不正。
上西充子教授「『どうせ』が怖い。私たちが問題を忘れないで、きちんと事実が明らかになるまで粘り強く関心を持ち続けることが大切だと思う」
国民が関心を持ち続けること。これはとても大切なことだと思います。 pic.twitter.com/ZVtXryzRIn
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
厚労省の不正統計。
上西充子教授「いよいよここまで来たなという感じがある。…まずは疑問になっていること、いつから誰がどういう判断でこういう不正を行ってきたのかという経緯を明らかにして、責任を取らなければいけない人が責任を取らないといけない」 pic.twitter.com/unRC1pZEoX
#報道特集 #不正統計問題 上西先生「事実が明らかになるまで粘り強く関心を持ち続けることが大切」— indigo (@ingigo33) 2019年1月19日
今ほど私たちが政府を監視しなくてはいけない時はないのでしょうね。無関心だと彼らの好き放題になる。🙄 pic.twitter.com/bDyUAgzeht
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
不正統計は労災年金にも及ぶ。過重労働で命を絶ち、5年後にやっと労災が認められた方。しかしこれでは亡くなってからも、ご遺族までもが不当な扱いを受けることに。許されることではない。 pic.twitter.com/wZx2qM3yvD
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2019年1月19日
宮前氏「アベノミクスの場合、成功しているかどうかの一つの大きな判断材料が賃金動向。その賃金が強いのかどうか分からなくなってしまっている。アベノミクスが成功しているのかどうか、分析自体が成り立たなくなる」 pic.twitter.com/WsbxinFbEy
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月19日
“不正統計 揺らぐ政策の根拠”
エコノミスト 宮前耕也氏
「2018年はやたら賃金の伸びが高いと、実は問題になっていた」
「想像もつかない話。ちょっと考えがたい補正。アベノミクスの場合、成功しているかどうかの一つの大きな判断材料は賃金。分析自体が成り立たなくなる」 pic.twitter.com/GJ7rQUMrhu
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月19日
膳場貴子氏
「社労士の浅野さん。国民から税金を徴収する時はとても厳密にするのに、給付する段になってこんなにずさん」
日下部氏
「果たしてこれを先進国と言うのか。我々メディアもこれからは眉に唾をつけながら統計を見るのか。統計が信じられない国で、頭に浮かぶのは中国と北朝鮮」 pic.twitter.com/sokYew63QU
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