【駒場祭ポスター】これですね、凄い!「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」 《1968年 東京大学駒場祭 コピー 橋本治(文科三類・国文科)》 pic.twitter.com/j3kmEqZUsK— 光嶋裕介 (@yusuke_koshima) 2016年8月30日
橋本治さん絵で、すごく好きだったのがこの「當世流小栗判官」。
— 月野あきつ_あかつきの (@AkaTuki_aki2) 2019年1月29日
元は1983年の初演の時の歌舞伎座のポスターだけど、私が出会ったのは1993年再演の時の筋書の裏表紙。
どこにも作者名がクレジットされてなくて必死に調べた。(当時はネットないから探すの大変だったのだよ…)#橋本治 pic.twitter.com/65MzOVmOgQ
橋本治「なんか、あの人たちの言う「伝統」やら「日本」やらが私は一番嫌いなんです」「だから、こうして近代以前に遡りながら「そうじゃない日本」を一生懸命に探しているわけなんですけどね」 https://t.co/lqDUyqSUD5 pic.twitter.com/FPVbA9pIYv— 河村書店 (@consaba) 2019年1月29日
橋本治「「テレビのある家に近所の人たちが集まってきてプロレスや野球を観る」シーンがありますよね。大抵、息を飲んで一気にわーっと騒いでいるのですが、実際には、あれほどわかりやすい興奮なんてありませんでした。」(文・武田砂鉄 撮影:田中由起子)https://t.co/FjMTrYv0Pb pic.twitter.com/hsX4bhDG06— 河村書店 (@consaba) 2019年1月29日
橋本治「元々剣は、闘うためのものではなく魔除けだった。危機というものはどこにあるか分らない。一見役立たずでも、事態を打開できるかもしれない剣や火打石を、実は誰もが持っているんですよ」『草薙の剣』https://t.co/HHV7hsrfie pic.twitter.com/cUx0IOc0yQ— 河村書店 (@consaba) 2019年1月29日
この言葉はハッとして、入管法案のとき頭にずっとあった言葉— こたつぬこ (@sangituyama) 2019年1月29日
橋本治「要するに今というのは、日本人みたいに、21世紀に入って「壁」に突き当たっている人たちと、中国みたいに「これから20世紀を経験しよう」という人たちが同じ時代に「異なる時間軸」を生きているんです」 https://t.co/KK8ldbCwcH
橋本治は1989年、昭和最後の年に時代が変わることを知らしめるために人が死んでいったのだと『89』という本を書いた。それで今年なのか…… https://t.co/X1Mwy7M9pc— Kiichiro Yanashita (@kiichiro) 2019年1月29日
— 九龍ジョー (@wannyan) 2019年1月29日
【アーカイブ】「若い男が老いていく一方で、女は野獣化している」橋本治が紐解く日本人の性 https://t.co/8WQcn8LLEW
— ガイチ (@gaitifuji) 2019年1月31日
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