東京新聞:政府、賃金マイナス公表へ 18年実質、0・5%程度:政治(TOKYO Web) https://t.co/bFJgizwM4g
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年2月1日
《20190131【報ステ】厚労省の不正統計問題実質賃金はマイナスに? 》https://t.co/4EJt9QuGJQ
— SHIN∞☃️ (@shin919infinity) 2019年1月31日
東京新聞は明石順平弁護士作成のグラフを載せている。— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月30日
前年度比からの実質賃金伸び率の計算方法、計算結果表、それを棒グラフにしたものを整然と突き付けられて、厚労省はモゴモゴと認めた。
なのに安倍総理はその報告を受けなかったか、本会議で嘘をついたかのどちらかとなった。 https://t.co/p319tVlEMg
31日付 #東京新聞 朝刊一面 #勤労統計 不正で、厚労省は昨日、昨年の #実質賃金 が実際はマイナスになる可能性があると認めた。これまで実質賃金の伸び率は、プラスは五カ月だったが、専門家が試算したところ、一カ月だけで、通年でも実質賃金は前年より減っている見通しだ。 https://t.co/ShYYBUNUqG— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年1月31日
テレ朝。ようやくアベノミクス終了のカウントダウンか。「実質賃金減っていた?」。— YAF (@yagainstfascism) 2019年1月31日
不正統計を巡る野党合同ヒアリングで、去年の実質賃金は一昨年に比べて0.5%ほどのマイナスと野党が指摘し、厚労省も「同じような数字が出ると予想」と。メディアもさっさとアベノミクスに引導を渡して下さいなー pic.twitter.com/G6czbUU83l
【アベノミクス偽装】賃金統計の再集計で、2018年の大半で実質賃金がマイナスだった可能性が高い。サンプリング変更前だったら、一体どうなんだ?総裁選は過ぎてしまったが、アベは、少なくともアベノミクスの「好循環」が起きていないことを認めるべきです。https://t.co/HRxrxIVW1s— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年1月31日
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18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解:日本経済新聞 https://t.co/IiNhkbgjBF— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年1月30日
厚生労働省は30日の野党合同ヒアリングで、18年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの野党の試算について「同じような数字が出る」との見解を示した。
厚労省の屋敷次郎・大臣官房参事官は、モゴモゴ言いながらも最後は「ほぼ同じような数字が出ることが予想される」と答えた。厚労省が「実質賃金の伸び率がマイナス」であったことを認めた瞬間だった。— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年1月30日
野党議員たちの間から「ウォー」と どよめき が起きた。https://t.co/fTeVEy0ERq
=右端の数字= pic.twitter.com/AUbzyjXMLo
厚労省 「集計すれば、(野党側の)独自の集計と同じような数字が出ることも予想される」— 河原 淳 (@DHzNxunAT1P8ETT) 2019年1月30日
政府は実質賃金の伸び率も消費税増税の判断材料としている。実質賃金が下がっているのなら消費税増税の根拠は崩れてしまう。 https://t.co/laeixJsnZ1
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