「日韓国交正常化の時に解決済みだというが、個人の請求権は消えていないし、そもそも日本が酷いことをしたと言う事を考えるともう少し謙虚にという文在寅大統領の言葉は一理ある。しかしレーダー問題の韓国側の弁明は不自然…怖いのは相互にナショナリズムが高まってしまうこと。」青木氏。 pic.twitter.com/QjVxhWANjJ
— サチエ (@bettybeat) 2019年1月20日
先程のサンモニ。青木理氏が日韓間の問題について大事な所を短くまとめていた。徴用工問題では「『65年の日韓国交正常化の時に解決済み』と日本はいい、その通りだが、個人請求権は消えていないし、そもそも日本が酷いことをしたことを考えると、『もう少し謙虚に』という文大統領の言葉に一理ある」。 pic.twitter.com/MPEecEX475— YAF (@yagainstfascism) 2019年1月20日
サンモニ。青木理氏「レーダー問題では韓国の説明は不自然だが、韓国側から見ると、歴史問題の恨みをこれで晴らそうという感じがあるのでは、という気配も見える。怖いのは相互にナショナリズムが高まること。日本で嫌韓感情がこれで煽られ、定着するのを一番恐れる。何とか落し所を見つけるしかない」 pic.twitter.com/IDBXTFirax— YAF (@yagainstfascism) 2019年1月20日
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