2019年1月25日金曜日

アベノミクス「虚飾」濃厚に 内閣府 景気動向指数を修正(東京新聞) ; 明石順平弁護士「実質GDPの伸び悩み、アベノミクスにとって一番の泣き所。最もごまかしたいのが賃金だった。そんな時に勤労統計の算出方法が変わり、政権の狙い通りに賃金が伸びた形になった」 / 「サンプル入れ替えたら過去分も数値改訂するが、それもしてない。算出方法違うデータ比べ、賃金は高くでる」結果、2018年の名目賃金は前月比3.3%増で「21年ぶりの高い伸び」に。 → 「統計委員会の見解として(略)1.4%」と半分以下に ← イマココ!
















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