#NEWS23
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月21日
辺野古、軟弱地盤の可能性は3年前から言われてきたのに、なぜ今…?
星浩氏
「ある防衛大臣経験者の話。もちろん前から知っていたが、おそらく国としては埋め立てなどが進んで既成事実が進んでから、設計変更にチェンジしようという考え」
… 県は1500億円の追加費用がかかると試算❗️ pic.twitter.com/hlgdLik4fe
#NEWS23
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月21日
“辺野古 設計変更を検討”
鎌尾彰司教授(地盤工学)
「構造物を支えるのにふさわしくない地盤」
「まだ設計もできていない段階で工事に入っているので、どのくらい費用がかかるのか全く見えない。ちょっと異次元な、土木工事じゃないやり方にしか見えない」
…設計より土砂投入を優先😖 pic.twitter.com/rNHVMlMOlr
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辺野古、設計変更 政府方針 軟弱地盤工事へhttps://t.co/lKXcxuUbaY pic.twitter.com/U6GI11vrz0— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2019年1月21日
軟弱地盤であることは判明していたのでこの決定は既定路線。設計変更で手続きや調整に時間がかかることは不可避。そうなると県民投票前に急いで土砂投入する必要はなかった。単に政府が玉城知事を誕生させた沖縄県民への嫌がらせ・示威行動としてやってるという何よりの証明。https://t.co/bQWI7bmdfR— 津田大介 (@tsuda) 2019年1月21日
先のメドも立たずに、土砂を投入したってこと。— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2019年1月21日
辺野古、軟弱地盤で設計変更へ 政府、今春にも着手 https://t.co/OgCDRliAzL
「だが、 移設に反対する玉城デニー知事は変更後の計画を承認しない構えで、工期は遅れる見通し」
記事は「工期は遅れる見通し」と書いているが、「新基地は完成する見通しが立たない状況」というのが正確だと思う。 https://t.co/i69QrPlTPU— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2019年1月21日
まさに。— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2019年1月21日
土砂投入しておいてからに、「設計変更が必要」と言い出して。“マヨネーズ並みの地盤”は、土砂投入前から、いや、護岸工事中から分かっていたこと。
しかも、設計変更に知事の承認が必要だということも、周知の事実。まさに「見通し立たず」。
やってることが、インパール。 https://t.co/JnzGn0n3G0
やっと認めたか。設計変更には沖縄県知事の承認が必要なので、知事が承認しない限り、埋め立て工事は途中でストップする。今は、承認が得られる見通しも立たないのに見切り発車でどんどん土砂を投入している状態。愚かな環境破壊であり、巨額な税金の無駄遣いになる可能性もある。 https://t.co/POKj7xMpSo— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2019年1月21日
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