1月23日、ニュース23が辺野古埋め立ての「赤土」問題と「細粒分含有率」を取り上げた。防衛省が辺野古埋め立てで県に無断で“土砂基準”を変更して環境保全図書で概ね10%とした細粒分含有率を40%以下で埋立土砂を発注し〝赤土〟混じり土砂が投入され海洋環境への影響を懸念。https://t.co/jRTHiwfKQs — 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2019年1月24日
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