ROMAで主人公の恋人を演じたホルヘ・アントニオ・ゲレーロ、米国ビザが下りずアカデミー賞出席が困難に。3度申請したが全て却下され、映画のキャンペーンやゴールデングローブ授賞式に参加できぬまま。招待状も添えたのに俳優だと認めてもらえないらしい。トランプの犠牲者https://t.co/uiGIa6gRl9
— junkTokyo (@junktokyo) 2019年1月24日
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年1月25日
『ROMA/ローマ』アカデミー賞で初の快挙!キュアロン監督、ノミネートの喜び語る https://t.co/3PwnsLqahp @cinematodayさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年1月25日
⚡️ "アカデミー賞 最多10部門ノミネート🏆 Netflixオリジナル映画『ROMA/ローマ』感想コメントまとめ📝"https://t.co/zlgZ2aK19J— Netflix Japan (@NetflixJP) 2019年1月25日
映画『ROMA/ローマ』〜激動のメキシコで生きる女性の物語〜 https://t.co/c9hwHGVtiy— yoko goto (@yoko_mind) 2019年1月25日
ブログにもレビューをアップしておきました。私はフェミニストではありません。女性には女性の良さと強さがあり、どんな境遇であっても、強くたくましく生きていく女性は尊敬するし、応援したくなります。
Netflixオリジナルで、アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA』を観ていました。これまで様々な賞を受賞し、今年のアカデミー賞では史上最多の10部門でノミネートされている話題作です。これはあれですね、小津安二郎ですね。こういう良作があるからNetflixはやめられないです! pic.twitter.com/BswdVRoGUS— 連雀 (@ren_jak) 2019年1月25日
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