2020年6月7日日曜日

韓国映画『国家が破産する日』を観た 2020-06-07 / 町山智浩 韓国映画『国家が破産する日』を語る / ある程度の予備知識を要する骨太な一本(シネマトゥデイ) / 韓国通貨危機の裏側を赤裸々に暴く 『国家が破産する日』(Newsweek) / 韓国でエンタメ社会派映画が生まれる理由とは? 過去の“失敗”に迫る『国家が破産する日』の凄み / 「国家が破産する日」は、いま日本で観るべき“破滅の処方箋”だ   

韓国映画『国家が破産する日』をアマゾンプライムで観た。
1997年の韓国の金融危機、IMFの管理下に置かれることになる過程を描いた作品。
この直後に大統領になった金大中は(皮肉にもか?)新自由主義政策を推し進め、構造改革という名のもとに今に至る格差社会韓国を作り上げてゆく。

現実社会に鋭く切り込んでゆく韓国映画にますますハマってきた。

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