8人のステーキ会食をしていた菅首相は、年末に感染が勝手に収束すると思っていたようだ。これがいまの日本のリーダーという絶望
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 5, 2021
菅首相「年末年始で感染状況のベクトルが下向きになると考えていたが、まだ上向いている。それで緊急事態宣言という判断をするべきだと考えた」 https://t.co/JLJJmBFVqx
「感染拡大が止まらず、宣言の検討に至った政府のコロナ対策の評価を問われたのに対し、首相は『感染拡大の背景は気温の低下の影響に加え、飲食の場面が主な要因とされる』と回答するにとどめた」
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) January 6, 2021
何があっても絶対に自分達の非は認めない。間違いなく前政権を継承している。 https://t.co/RUlqf15WE2
田崎史郎「多くの方、専門家の方も含めて、正月になれば(感染者は)減るだろうと。実際問題として、こんなに増えると思っていなかった人が多かった」
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) January 6, 2021
菅政権をフォローする発言だと思うが、もし本当に「正月になれば減る」と政府が考えていたとしたら、そちらの方が問題だ。 https://t.co/IbV9MDsoSa
国会での事前報告「首相が出席、説明を」 野党が求める:朝日新聞デジタル https://t.co/vFjNmT0KsN #新型コロナウイルス
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) January 6, 2021
安住氏は「首相は年末まで緊急事態宣言の必要性はないと言っていたが、なぜ変わったのか。やっぱり首相が説明すべきではないか」と語った
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