2024年6月25日火曜日

「情報公開は小池都政の1丁目1番地」ではなかったのか? ⇒ 東京が48億円かけたプロジェクションマッピング、申請した人、認可した人、入札の責任者、全部「同一人物」だった… / 「ブラックボックス」を正すと語っていた小池知事…プロジェクションマッピングの開示は「ほぼ黒塗り」(FRIDAY) / 松尾潔氏「都庁職員はロボット化してる」プロジェクションマッピングの資料出せないと繰り返し答弁(日刊スポーツ) / プロジェクションマッピング。 情報公開ゼロ。 実行委員会が電通ライブと契約したのに、その資料は一切公開されない。 / 「東京プロジェクションマッピング委員会は、東京とは別の主体でございまして、都が実行委員会に関する資料を公開することはできません」を6回繰り返す都職員 / 蓮舫氏「住民税非課税の子ども3人世帯に月2万円の家賃補助をした場合に丁度48億円。家賃補助に使いたい」 / 都庁のプロジェクションマッピングについては小池氏以外の全員が反対した(東京都知事選4候補の共同記者会見6/19) / 事業費48億円の東京都プロジェクションマッピング 「アンビリーバブルの3乗だ」 丸山知事が批判、都知事選で議論望む(山陰中央新報) / 蓮舫さん「国の日本中の子どもの貧困対策の予算が34億。プロジェクションマッピングは2年間で48億」(『2024年6月2日 蓮舫 始動』)    

 


 




 

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