北海道の世界自然遺産の釧路湿原がどんどんソーラーパネルの海になっていく / 事業者は海外資本ばかり / ソーラーパネルは「建築基準法」に該当せず許可なしで設置工事が出来てしまう / 百名山や国立公園に指定されてる吾妻山をハゲ山にしちゃってる

この水岡議員が世界遺産である知床にソーラーパネルを設置する事に対して意義を唱える答弁は全力で支持します。

まず知床国立公園管理計画書に大規模な太陽光発電は禁止されている事が事細かく書いてある。

その上で水岡議員はいう👇
「自然破壊をしながら国費を使い半分は補助金」マジでそうです。 pic.twitter.com/EY2rn2WMys

— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 13, 2024

本当に北海道の世界自然遺産の釧路湿原がどんどんソーラーパネルの海になっていくのは見てられない😔

釧路湿原はラムサール条約で保護されているはずなのに脱法的にソーラーパネルを敷き詰め売電され国民の電気代からピンハネ。

ソーラーパネルの海にしたら世界自然遺産は剥奪されるだろ？ pic.twitter.com/l1bvlaPtPT

— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 9, 2024

世界自然遺産の釧路湿原がソーラーパネルの海と化す工事が始まってから絶滅危惧種の鳥が目撃されなくなった🦆

そして事業者は海外資本ばかりだ。
つまり外国人がアホな日本人と共謀して日本の世界遺産と生態を破壊しながら国民の電気代（再エネ賦課金）から物乞いしてるのと同じ。

売国奴を許すな😡 pic.twitter.com/xVApnzAF6m

— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 20, 2024

世界遺産の釧路湿原でもソーラーパネルは「建築基準法」に該当せず許可なしで設置工事が出来てしまうが届け出なしで工事するのは悪魔の所業。

天然記念物が絶滅するだろ😡売国奴！

パネルが増え売電されれば国民の電気代（再エネ賦課金）は上がり中国に利益が流れ電気を監視され安全保障問題になる。 pic.twitter.com/fcZBWlzUkw

— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 19, 2024

 

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▼こちらは福島らしい

 

これただの山じゃなくて百名山や国立公園に指定されてる吾妻山をハゲ山にしちゃってるところが最高に狂ってるんだよな。国はなぜ規制しない？エコと言いながら百名山ハゲ山にして発電効率悪いメガソーラー乱立させて頭おかしいだろ。直ちにメガソーラーと再エネ賦課金廃止しろ pic.twitter.com/tGfWVgIfFQ

— あーぁ (@sxzBST) June 12, 2024

今日本では完全にバグが起きている。

『環境のために環境破壊する』

メガソーラー工事で山をハゲ山にし動物を追いやり土砂災害のリスクを一気に上げる。この愚行のどこがエコなのか。もうメガソーラーは廃止すべき。再エネ賦課金も廃止すべき pic.twitter.com/tGfWVgIfFQ

— あーぁ (@sxzBST) June 10, 2024

 

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廃墟‼︎太陽光発電施設が税金70億投入4年で終了､パネルは重ねられ放置状態。in宮古島　#ソーラーパネル　#廃墟　#太陽光発電　#宮古島 https://t.co/dg4XGGaHqe via @YouTube

— 川口晶夫。。 (@OGNkssep) June 11, 2024

 

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▼まだ検討段階

太陽光パネルのリサイクル義務化へ　政府、法制化検討 - 日本経済新聞 https://t.co/7b7zxSYRp0
太陽光発電は固定価格買い取り制度（FIT）が始まった12年以降に導入が急拡大した。耐用年数は20~30年といわれる。30年代半ば以降には大量廃棄のピークが訪れる。

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 11, 2024