総務相、電波停止の可能性に言及 - 政治的公平性で | マイナビニュース https://t.co/aD2uc87kv9 #マイナビニュース;高市早苗総務相。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016, 2月 8
高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。
呆れたり、怒ったりするのに疲れてはいけないと、いつも念じてはいるものの、なんでこんな政権がいつまでも続いているのか。【総務相、電波停止の可能性に言及 - 政治的公平性で | マイナビニュース】 https://t.co/iQBDrPSkA7 #マイナビニュース— 平野啓一郎 (@hiranok) 2016, 2月 8
この件の最大の問題は、放送法四条の「政治的に公平であること」を”誰が”判断するのかが明確ではないということに尽きると思います。少なくとも政府であってはならないわけで。/高市総務相、電波停止に言及 公平欠ける放送に「判断」 https://t.co/69TmFfcbyp— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2016, 2月 8
昨日の予算委員会における総務相の答弁が、思った以上のハレーションを起こしていますね。確かに、政府が政治的偏向を理由に放送局に放送停止を命ずる可能性を公言するなんて、他の欧米先進国では考えられない事です。 https://t.co/51hfmVwV6n— 柿沢未途(衆議院議員) (@310kakizawa) 2016, 2月 8
ネオナチ早苗大臣は、放送法の意味を完全に誤解してますね。放送法は第一条で、放送全体の不偏不党、真実、自律を保障することを公権力に求め、政治・行政の放送への介入を戒めてるんですけど。— きづのぶお (@jucnag) 2016, 2月 8
『総務相、電波停止の可能性に言及 政治的公平性で』 https://t.co/5tsiAtpXat
👤高市総務相— * peace * (@cyoki) 2016, 2月 9
🔴電波停止を命じる可能性
放送事業者が政治的公平性を欠く
放送を繰り返し、行政指導でも
改善されないと判断した場合
電波法76条に基づいて
電波停止を命じる可能性に言及https://t.co/oKdf6m9VuK pic.twitter.com/Mvhauowz7V
これは重大発言、かつ放送への政治圧力です。過去の郵政省(当時)の国会答弁では、放送法や電波法で、政府が電波停止を命じることは「不可能」と説明してきた。https://t.co/iseHAn7HTN ≪高市総務相、電波停止に言及 公平欠ける放送に「判断」≫
— WATAI Takeharu/綿井健陽 (@wataitakeharu) 2016, 2月 8
憲法違反の法律を議事録でっち上げで通したことも水に流れたし、閣僚が収賄容疑で辞任しても内閣支持率上がる国だから、もう、何言っても平気、ここがアクセルの踏み時と思ってるんだろう。
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) 2016, 2月 9
高市氏、電波停止改めて言及 菅長官「従来通りの見解」 https://t.co/qEUCbmPNid
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