今日は1年の折り返し、6月30日。京都の多くの神社で行われる「夏越祓」にあわせ、京都の多くの和菓子店に並ぶのが「水無月」。氷を象った三角形の生地に厄除けの小豆を散らしたもので、夏越祓の和菓子として親しまれています。 pic.twitter.com/pOkIaBpADd
— 京阪電車【沿線おでかけ情報】(公式) (@okeihan_net) 2016年6月29日
涼しげ、水無月作りピーク 夏越の祓に合わせ(京都新聞) https://t.co/WYJQrh51dz水無月の生産がピークを迎え、三角形にかたどる作業に追われる和菓子職人(京都市上京区・鳴海餅本店)— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年6月29日
そうか、去年はこの(↑)鳴海さんの水無月、戴いたな。
京都で水無月を戴く 夏越祓(なごしのはらい)にはチョット早いけどネ 2015-06-20
今年はお盆の帰郷の折に戴きますかね。
おはようございます。6/30の京都市内は曇り。本日は『夏越祓』。写真は上賀茂神社の茅の輪です。茅の輪くぐりを行い、水無月を食べて残りの半年を無事に過ごしてくださいね。本日、綾綺殿では私が監修させていただいた水無月を販売する予定です。 pic.twitter.com/hYPyvS9G95— 京都五感処-京都Loversフォーラム- (@Kyoto_Lovers) 2016年6月29日
今日は1年の折り返し、6月30日。京都の多くの神社で行われる夏越祓(なごしのはらえ)では、茅の輪(ちのわ)が設けられ、この輪をくぐり残り半年の無病息災を願います。https://t.co/MT8SuXWIzU pic.twitter.com/DCejnDmNAZ
— 京阪電車【沿線おでかけ情報】(公式) (@okeihan_net) 2016年6月29日
@okeihan_net 茅の輪のくぐり方は神社によって様々ですが、独特の神歌を唱えながら左回り、右回り、左回りと8の字を描くように3度くぐるのが一般的な作法と言われています。 pic.twitter.com/YAKXzhIPOg
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