この人がまるでゾンビのごとく今日まで大臣を続けた理由なんて一つしかないからな。嘘つきの総本山が誰か分かってきましたね(前から分かってたけど)。 / “稲田氏辞任会見でも失言 今度は安倍首相の虚偽答弁に発展|政治|ニュース|日刊ゲ…” https://t.co/LldN2PIiH1— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年7月28日
辞任会見でも、またやらかした。稲田防衛相は記者から辞任を決めたタイミングを問われると、「かねてより総理と相談してきた。そのつど、そのつど自分の気持ちを伝えてきた」と答えた。
辞任の相談をしてきたのなら、安倍首相に「その原因」も説明しなければ不自然だ。稲田防衛相は日報問題を巡る監督責任を取って辞めるわけだが、日報問題について安倍首相は、特別防衛監察の実施中であることを理由に「一切、報告を受けていない」と国会で繰り返し答弁してきた。
辞任を相談していたなら、安倍首相にも日報問題を詳細に説明したのではないか。だとすれば、安倍首相の国会答弁は虚偽にあたる――。
記者団がそう繰り返しても、稲田防衛相は目を泳がせながら「漠然と相談してきた」とゴマカし続けた。この人の失言癖は一生直らない。
Nスタ。稲田は大臣辞任について安倍晋三と以前から話していたというが、日報の報告をせずに辞任の相談だけをするのは不自然では……という疑惑についても言及されてた。安倍晋三の責任に関わる問題だし、これも徹底追及してほしいですねー。https://t.co/zdtzdin0CD pic.twitter.com/mirFjz9tsT— YAF (@yagainstfascism) 2017年7月28日
【稲田防衛相辞任会見・詳報(5完)】「防衛省、自衛隊の名誉にかけて隠蔽はなかった」と強調 https://t.co/b3RC3OUcbg— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) 2017年7月28日
《稲田朋美防衛相の記者会見は終盤に入り、辞任を決めた経緯への質問が続いた》
--稲田氏は、どういうことがあって安倍晋三首相に私は辞めたいということを伝えたのか
「詳細は控えるが、こういった状況において、国民の皆さま方の信頼を損ないかねない事態になっていることについてだ」
--相談し始めたのはいつからで、それに対して首相はどう話していたのか
「かねてより相談はしているということだ」
--かねてからとは、いつか
「正確には申し上げられないが、かねてよりということだ」
--それに対して首相はどのように?
「私の気持ちは率直に受け止められていたのではないでしょうか」
--それは留意されていたということか
「そういうことではない」
--そういうことではないとは、どういうことか
「私のその都度の相談については、率直に受け止められていたということだ」
--首相は国会答弁で今回の問題については相談は受けていないと、特別監察があるから、と言っていた。漠然とした理由で、報道がはじけているからという理由で辞めたいというのは到底考えられないが、今回の問題は本当に首相に言っていないのか
「事実関係については申し上げていない」
--首相は報告は受けていないと言っている
「だから、報告はしていない」
--よく分からないのだが
「かねてより、私の辞任に関する、辞任に関するというか、気持ちですね、はお伝えしていたということだ」
(略)
▲本当のことを言っているとは思えない。
言い逃れに腐心している。
親分が親分なら、手下も手下だ。
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年7月28日
— 後藤由耶Yoshiya Gotoh (@yoshiyagotoh) 2017年7月29日
Nスタ。ドミノ倒しはとりあえずできるくらいに大臣は辞任していて、辞任の都度、安倍晋三は「任命責任は私に」とか言ってますが、いつになったらその任命責任を果たすのか……。 pic.twitter.com/xEgk9escUY— YAF (@yagainstfascism) 2017年7月28日
日刊ゲンダイ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年7月28日
【本来ならば、即刻、内閣総辞職】
『怪しい稲田 血祭り報道』
「そもそも何のために陸自の日報を隠したのか。戦闘行為を武力衝突と強弁したのか。憲法無視の戦争法実績づくりのためは明々白々。この一事が内閣総辞職ものなのだ」
「トカゲのシッポ切りの引責辞任…」 pic.twitter.com/kiu6dWP9HL
保存版です!!— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年7月29日
稲田氏の辞任会見と、昨日発表された特別監察の要旨です。監察内容と稲田氏の主張がかなり食い違っていることが分かります。これで幕引きというわけにはいきませんね。 pic.twitter.com/o5OLQWJldn
▼全面賛成ではないが・・・↓
『「三十歳まで東京裁判史観の事もろくに知らなかった」無垢の稲田』というのは稲田朋美先生みずからが流布したフィクションだと思うんですよ。あらゆるインタビューでこの話をしてるから余計に臭いんです。なにせ彼女の旧姓は椿原ですから。 https://t.co/zUK1yeFa6x— 赤澤 竜也 (@tatsu_a) 2017年7月27日
キャスト— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年7月28日
稲田氏
隠蔽に関与したかについて未解決の部分を残したまま防衛省を去る
失言の今村大臣に続き第2次安倍内閣以降
6人目の辞任
政治とカネや失言が 主な理由
鋭い舌鋒
2011年の稲田氏
笑わせないでくださいよ
素人を防衛大臣にしないでほしいというのが
国民目線ですよ pic.twitter.com/mTYuYvnnq6
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