しかし!「防衛相が辞めて済むような話ではない」— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2017年7月27日
https://t.co/sZjA0a9Xjg 「事の本質は『文民統制』を破綻させる深刻な問題。単に稲田朋美防衛相が辞めて済むような話ではない。国会で徹底的な調査・検証が必要だ」。「日報問題」端緒のジャーナリストが指摘
結局、更迭ではなく辞任。しかし総理は任命責任も取らず、即内閣改造でごまかしか。あげく解散ならあまりに無責任。最高責任者を自称する人が自衛隊をガタガタにしてどうするのか。 https://t.co/r2R7dGxQbP— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年7月27日
稲田大臣はここで疑惑を認めたら大臣辞職どころか議員辞職も避けられないでしょうから、おそらく大臣を辞めるにしても否定を通すでしょう。しかしそれでは陸自の中に政権に対する大きな不信が残るのは必至です。真実を明らかにするためにも、監察報告書とあわせて陸自の報告書の公表が不可欠です。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年7月27日
今となると貴重な映像。稲田防衛大臣が南スーダン視察をした際、案内する現地幹部は「戦闘」という言葉を繰り返した。しかし稲田氏は無視。これは「戦闘」を記載した日誌を隠蔽した構造と同じだろう。日誌があろうが無かろうが元々「戦闘状態を知らなかった」とは言えまい。隠蔽問題の根はここにある。 pic.twitter.com/NBP6ef1xoK
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年7月27日
特別防衛監察の結果が明日公表されたら、来週早々にも、衆議院の安保委員会と参議院の外交防衛委員会で閉会中審査が行われる見込みです。この場に稲田氏がいないのではお話になりません。稲田氏が疑惑を否定し続けるのであれば、防衛省と陸自の関係者および稲田氏の証人喚問が必要です。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年7月27日
報ステ。稲田辞任を受け、野党は来週の集中審議には、稲田の代わりに防衛大臣を兼務することになる大臣の出席と、参考人としての稲田の出席を要求、与党は「大臣が自ら責任を取ったのだから、これで幕引きにしたい考え」。「集中審議の開催には応じても、稲田は出さないという方針」。おいおい…。 pic.twitter.com/L2t3xyr5TO
— YAF (@yagainstfascism) 2017年7月27日
来週の日報問題での集中審議に、野党は稲田氏が参考人として出席すべきだと要求しているが、与党は辞任で幕引きを図りたいと。
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年7月27日
スタジオでは「閉会中審査に出れば、袋叩きに合うのは見え見え。閉会中審査逃れ辞任」とコメント。
おいおい。そんなん許されへんぞ。 #報ステ pic.twitter.com/joceupQQMo
紙面【総合 核心】失策重ね稲田氏退場。首相「秘蔵っ子」守りきれず。説明責任問う声 与党「判断 あまりに遅い」ほか 詳しくは本日(7月28日付)東京新聞朝刊にて pic.twitter.com/d6wsp2Xvlr
— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2017年7月27日
言動が問題視され続けてきた稲田朋美防衛相が辞任の意向を固めました。稲田氏をかばい続けた安倍政権が、はまり込んだ「悪循環」とは。 https://t.co/O0mYQJCvw7
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2017年7月27日
こうやって過去の記事を読み返すと、稲田朋美によってもたらされた日本の経済損失は、半端ない規模!https://t.co/u2BK4OdQLN pic.twitter.com/RmxhY8UVQv
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年7月27日
特別防衛監察報告の公表等を受け外務・防衛部門会議を28日、前日に引き続き開きました。しかし報道されている陸自報告書を開示せず、大臣室でのメモの存否すら明らかにしないなど、監察の信頼性そのものが揺らぐ答弁が相次ぎ、閉会中審査を拒む与党の姿勢共々、出席議員から批判の声が相次ぎました。 pic.twitter.com/jgRmVwFQZR
— 民進党 (@MinshintoNews) 2017年7月28日
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