— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年7月26日
自民党の二階幹事長は26日、自らの派閥の研修会で挨拶し、強まる自民党への批判に対して「耳を貸さないで頑張らなくてはならない」と述べ、批判を気にかける必要はないとの認識を示した。
二階幹事長「いま自民党がいろいろ言われておることは知っております。だけどそんなことに耳を貸さないで、我々は正々堂々自信を持って次の世代にこの国をバトンタッチできるまで頑張らなくてはいけないんです」
二階氏はさらに「いい加減なことばかり言って、そればかり喜んで書くが人いる。我々はお金を払って購読してるんだから書くほうも責任を持ってやってください」と述べ改めてメディアの姿勢を批判した。
安倍首相が国会などで丁寧に説明する姿勢を打ち出す中、二階氏の強気の発言は波紋を広げる可能性もある。一方、解散・総選挙については、「これから選挙という厳しい試練を目の前に迎えなくてはならない」と述べ、準備を怠らないよう呼びかけた。
#加計学園
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年7月26日
自民党の本音
まあ、こんなもんだ。何も懲りてないよ。
二階幹事長
「今自民党がいいろいろ言われているのは知っています。だけどそんなことに耳を貸さないで…」 pic.twitter.com/CAp5MOL5mQ
自民党にとって国民の声は「そんなこと」「くだらない」「切り捨てて」いくものですか。 #報ステ pic.twitter.com/1wKFu6mwer
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年7月26日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年7月26日
低姿勢から一転"強気"に?
二階幹事長
「そのくだらないことは常識外れですから、こんなもん切り捨て…」
※支援者の前だから強気になっているだけだ。常識外れをやらかしてるのは自民党だろ😡
こんな発言が二度と出来ないように、選挙でわからせよう❗️ pic.twitter.com/QPnkVbyO6c
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