新国立競技場の建設工事に関わる23歳新卒男性が自死。亡くなる前一月に徹夜3回、22時前に仕事が終わったのは5日だけ。遺族代理人の川人博弁護士「国家的な事業だからといって、労働者のいのちと健康が犠牲になることは、断じてあってはならない」https://t.co/ThaKhbHVjF— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2017年7月20日
新国立工事 23歳が過労自殺かhttps://t.co/E6IL82EaNw— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年7月20日
新卒の現場監督、つらかっただろうな。寝ずに頑張っても工期に間に合わない。政府方針が二転三転し、労働の限界を超える業務設計になった。市民の犠牲の上に成り立つ五輪。いつから日本、こんな国になった。最低だ。
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年7月20日
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年7月20日
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年7月21日
小田嶋隆さん「自分が逃げると仲間が苦しむということになると、責任感の強い人ほど逃げられない。能力の高い人には仕事が集中するのでますます逃げられない。自殺する前に逃げることが出来たと言う人がいるが、今回の話を聞いててもこれは逃げられないですよ」 pic.twitter.com/aFiS3ZiNnK
小田嶋隆さん「現場の兵隊は頑張るしかない。指揮官はどう頑張っても人が足りないからどうしようもない。この問題の間違いの元はもっと上の方にある。それこそインパール作戦を立案した参謀本部に至るところの責任を問わないといけない問題」https://t.co/djKRcR2Wh0— Tad (@CybershotTad) 2017年7月21日
元請け会社のこのコメント。他人事かよ。 #報ステ pic.twitter.com/VefUw7aZ6P— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年7月21日
残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」運輸・建設業界(日経)https://t.co/dmQ5siV90B— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年7月23日
「2020年の東京五輪に向け深刻な人手不足が予想されるため」東京五輪のためなら多少の過労死は仕方ないという。ただのスポーツ祭りのために、これから先、何人が酷使で死ぬのか。
【新国立工事「尋常じゃない」】新国立競技場の建設現場で働いていた建設作業員が現場の過酷な状況を明かした。建設現場が工期に追われ混乱し「尋常でない現場だった」という。 https://t.co/ZRGI2Qd4cm— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年7月23日
“新国立”過労死問題、作業員男性が語る“過酷な実態” TBS NEWS https://t.co/286p0qF1Gl #ss954 #radiko #tbsradio
— 河村書店 (@consaba) 2017年7月24日
元作業員「嫌になる」新国立建設現場の実態 https://t.co/yhzN2I1XVr #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年7月24日
建設現場で働いていた人が自殺したという報道を知った直後なので,より一層虚しく,腹立たしく感じる。>「考えていた通りのヒューマンな建物が出来そうで安心した。(略)工業社会で破壊された都市や人間のコミュニティーをもう一度取り戻す時代になる」『読売新聞』2017年7月20日朝刊。 pic.twitter.com/bzs5yLhkLD— kesaya (@kesaya) 2017年7月20日
こんな深夜に宣伝ですが、来週25日(火)の「ガイアの夜明け」は「密着!会社と闘う者たち 第2弾」。「プレカリアートユニオンvsアリさんマークの引っ越し社」&「ブラックバイトユニオンvsしゃしゃぶ温野菜」の2本立て!ぜひご覧ください!https://t.co/NfLlXjSFI7— NPO法人POSSE 坂倉昇平 (@magazine_posse) 2017年7月18日
▼忘れてはならないこと
誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです。— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) 2012年7月27日
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