2020年2月6日木曜日

小川淳也(2/5衆院予算委 動画)「少し前、話題になったアメリカの研究者の作品ですが、『民主主義の死に方』という作品がある。ソフトなファシズムは民主主義の顔をしてやってくるんだそうです。どれも例外なく中立機関の人事に踏み込むんだそうです。そして長年不文律とされてきたものを踏み倒すんだそうです。日本で言えば法制局、検察、裁判所。.....本来自律的に行われてきたんですよ、この辺の人事は。健全な民主主義機能を保つために。(安倍政権は)そこに相当踏み込んできてます」。









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