（社説）参院選 賃上げ 公約に実効性あるか（朝日）；「バブル崩壊やリーマン・ショックがあったにせよ、停滞が著しい。自民党は政権復帰後「アベノミクス」の成果を誇ってきたが、多くの企業が株主への配当を増やし、手元の現預金を積み上げる一方で、働き手への還元は不十分だった。 今春闘でも、賃上げ率は定期昇給込みで２・０９％（連合まとめ）にとどまる。岸田首相は、過去２０年間で２番目に高いと胸を張るが、定期昇給を除く賃上げ分は１％にも及ばない。消費者物価上昇率が２％に達する現状では、実質的には賃下げだ。」

 

〈自民党は「アベノミクス」の成果を誇ってきたが、多くの企業が株主への配当を増やし、手元の現預金を積み上げる一方、働き手への還元は不十分だった…今春闘の賃上げ率は、定期昇給を除けば１％にも及ばない。消費者物価上昇率が２％に達する現状では、実質的には賃下げだ〉https://t.co/RO3IyXQrvk

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) July 3, 2022

岸田「えーﾏ、賃上げについては、その原資となる成長が必要である、そして成長を、の果実を、出来るだけ賃上げに、まわして行くような社会全体の雰囲気、これを作って行く、こうしたｱﾉｰ全体像の中で、賃金も、しっかり考えて行きたいと思っています」

また支離滅裂ちゃう？😩

— buu (@buu34) July 4, 2022