今井尚哉・首相秘書官が初めて語った安倍政権の「責任」（文春オンライン）「森友問題。いくら値引きしろとかいう話に昭恵夫人は間違いなく関わってませんが、交渉の過程で名前があがったのは事実ですから、無関係とは言えません。うかつにも名誉校長を引き受けたのは間違いでした。安倍総理にも間違いなく道義的責任があります」 / 月刊文藝春秋６月号。今井尚哉首相秘書官独占インタビュー。「昭恵夫人が無関係とは言えない」。聞き手は森功さん。

今井尚哉・首相秘書官「森友問題。いくら値引きしろとかいう話に昭恵夫人は間違いなく関わってませんが、交渉の過程で名前があがったのは事実ですから、無関係とは言えません。うかつにも名誉校長を引き受けたのは間違いでした。安倍総理にも間違いなく道義的責任があります」https://t.co/IeMkI3SxV2

— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年5月9日

月刊文芸春秋の今井秘書官インタビュー、下記記事では触れていないが「谷内さんと一番対立したのは北方領土での共同経済活動です」との発言に注目した。一昨年、安倍・プーチン会談後に二人が激しく言い争っていたとの話を聞いていたので。
今井秘書官、異例の取材受ける：https://t.co/BYNm9WV69a

— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2018年5月11日

月刊文藝春秋６月号。今井尚哉首相秘書官独占インタビュー。「昭恵夫人が無関係とは言えない」。聞き手は森功さん。よくとれたねえ。 pic.twitter.com/aXeLHyn9gd

— ジャーナリスト　田中稔 (@minorucchu) 2018年5月8日