さしてそれまで関係のない会社のトップから、五輪を巡るその下心を知りながら、200万円を病気のお見舞いとして受け取っておいて、金額が大したことないからと、それが普通の慣習で済むなら、多くの贈収賄は立件できなくなるだろう。闇の核が放置されれば、繰り返されるだけ。 https://t.co/zQZpFEPE5Q
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) September 9, 2022
五輪と森会長、週刊文春「出版社枠の五輪スポンサーについて、森会長が語る音声”講談社だけは相容れない。こんなものを認めるなら辞めようと思う”。そして講談社は排除され、電通元専務がKADOKAWAを――。その”音声”には、五輪組織委の森喜朗会長(当時)の決定的な発言が残されていた。」
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) September 7, 2022
https://t.co/LebPYRKUnS
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 7, 2022
毎日新聞は8月10日に森元会長の事務所にこの会合への出席が事実かを質問したところ、代理人弁護士から「出席した事実はない」との回答があった。だが、同22日に録音の存在を示して再質問したところ、「捜査に支障をきたす恐れがあるため回答は差し控える」と変更した。
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