五輪汚職のもう一輪「IOC委員買収疑惑」に及び腰だった日本のメディア〈第2回〉「時計」で結ばれた高橋治之氏と謎のコンサルタントの「糸」 - 小田光康｜論座 / 五輪スポンサー新聞社は、疑惑渦中の高橋治之氏をどう報じてきたのか〈第１回〉 大会組織委や電通との利害関係が筆を鈍らせたことはなかったか（論座）

 

五輪汚職のもう一輪「IOC委員買収疑惑」に及び腰だった日本のメディア〈第2回〉「時計」で結ばれた高橋治之氏と謎のコンサルタントの「糸」 - 小田光康｜論座 https://t.co/9epFlJrYuo

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 24, 2022

#東京五輪 では、全国紙すべてが大会組織委のスポンサーに就いた。主催者と利益を共有する立場になったメディアは、招致をめぐる疑惑やIOCと組織委の裏側、五輪がはらむ様々な問題をきちんと伝えてきたのだろうか。
#高橋治之 容疑者の逮捕を機に、6回連載で検証する。https://t.co/ALPJP3rwCs

— 石川智也　イシカワトモヤ (@Ishikawa_Tomoya) September 12, 2022