万博大阪パビリオン 建設費上振れ１００億円超に 目玉の屋根形状変更も（産経）；「「大阪パビリオン」の建設費が当初想定の７０億～８０億円を大きく上回り、１００億円を超える見通し、、、建設工事の優先交渉権者に選ばれた大手ゼネコン「竹中工務店」の見積額は１９５億円に上る。、、、デザインの目玉である屋根の形状変更を視野に、１００億円程度に圧縮する方向で同社と協議を進める。」 ← やばそう！

一者入札で評価点マイナス153点、建設費は2.6倍…
これって知事の「失政」ですよね？
（誤字もあったので画像修正しました） pic.twitter.com/0yeYOm5W9a

— 野村ともあき/チーム堺 (@nomuratomoaki) September 16, 2022

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「大阪パビリオン」の建設費が当初想定の７０億～８０億円を大きく上回り、１００億円を超える見通し、、、建設工事の優先交渉権者に選ばれた大手ゼネコン「竹中工務店」の見積額は１９５億円、、、屋根の形状変更を視野に、１００億円程度に圧縮する方向で同社と協議を進め

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 16, 2022

維新政治ショーの一方で、アンジェス森下竜一氏が仕切る「大阪パビリオン」建設費が20億円増の100億円に。「急激な物価高（略）どうしても当初見込みよりも費用がかかる」と吉村知事は釈明するが、こうした見込み違いが今後も懸念される。大阪ワクチン誇大宣伝の例もあるし。https://t.co/xs1I1VVZw3

— 松本創 (@MatsumotohaJimu) September 16, 2022