2025年5月18日日曜日

米国の前駐ウクライナ大使、トランプ氏の外交批判 「被害者に圧力」(朝日);「寄稿では「トランプ政権が始まってからの政策は、加害者のロシアではなく、被害者のウクライナに圧力をかけるものだった」と批判。「私はもはや政権の政策を誠実に実行できなくなり、辞任することが義務だと感じた」と吐露した。」

0 件のコメント: