2025年7月13日日曜日

参政党は治安維持法を悪法と思っていないことが分かる。実際には共産主義者でもない人たちがこの法で捕まり激しい拷問をされ自白を迫られた歴史をあえて無視。こうした過去を教訓に今の自由な社会があるのに、負の歴史を肯定的に書き換えて、いったいどういう社会を作るつもりなのか…ほんと怖い(Shoko Egawa) / 参政党党首が肯定的に述べる治安維持法によって、小説家も拷問の末、殺害されています。 世界的にも有名なプロレタリア文学の代表作である『蟹工船』を書いた小林多喜二は、 治安維持法により特高警察に逮捕され、拷問死しました。 参政党の表現規制はもはや、性的表現の規制とかいうレベルを超えている可能性が高いです。(知念実希人)   

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