橋下代表代行が、「卒原発は火星旅行と同じ」と「未来」を批判。しかし、「原発ゼロ」の看板を下ろして「宇宙で迷子」になった維新の会。公約をコロコロ変え、他人を攻撃することで、自らが一貫しないことを隠したい?有権者をどこへ連れて行くつもり?goo.gl/Js6sE
— 金子勝さん (@masaru_kaneko) 12月 4, 2012
橋下氏、卒原発は火星旅行と同じ 公示後ツイッター - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201212/CN20…他人の政策をあげつらう前に、自分は原発問題を政治のおもちゃに使ったと認めるべき。
— 山口二郎さん (@260yamaguchi) 12月 4, 2012
表現を変えても、本当の狙いは、やはり最低賃金制の廃止なんだから、騙されないようにしないと。それにしても、票を取る為には節操もないことやる政党だなあとあらためて思います。最低賃金制「廃止」から「改革」に修正 維新の選挙公約 t.asahi.com/8y9b
— 中野雅司さん (@masashi358) 12月 4, 2012
断乎決断口調で、自信満々に言うことをころころ変えるという、今までの政治家にない芸風に、みんな幻惑されてる?世の中分らないRT @kou_1970: だが、批判を受けると橋下氏はすぐに撤回。→選挙公約 「維新の会」最低賃金廃止に批判噴出 bit.ly/Sul9hM
— 池田香代子さん (@ikeda_kayoko) 12月 6, 2012
こういうの、恥知らず、と言います。
中国新聞 '12/12/4
卒原発は火星旅行と同じ 橋下氏、公示後ツイッター
日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は、衆院選が公示された4日昼、日本未来の党が公約した「卒原発」を念頭に「『10年後に原発ゼロ!』と叫ぶのは、『10年後に火星に行くぞ!』と叫ぶのと同じレベル」とツイッターで批判した。これに先立つ衆院選第一声でも、日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事を同様の文言で批判していた。
総務省は「公職選挙法は、ツイッターを含むインターネットでの選挙運動を認めていない」との見解だ。これについて橋下氏はツイッターで「バカみたいなルール」と批判。「前近代的な選挙事務すら変えられないような政治家が、国の行政を根本から変えられるわけがない」と決め付けた。
橋下氏は11月29日、衆院選公示の12月4日以降もツイッターでの発信を続ける考えを表明していた。
維新の会がまた公約を修正です。小泉「遺臣の会」らしく「最低賃金制度廃止」を掲げたが、でもあまりに評判が悪い、そこで、「改革」と変えた、でも中身は変わらない?相変わらず公約をコロコロ変える、この党は民主党政経塾大臣たちより、たちが悪い?goo.gl/JmFop
— 金子勝さん (@masaru_kaneko) 12月 4, 2012
東京新聞
維新公約、最低賃金廃止を撤回 「改革」に変更
2012年12月4日 20時57分
日本維新の会が、衆院選公約に掲げた「最低賃金制の廃止」を撤回し「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」との文言に変更していたことが4日分かった。民主、公明など他党からの「格差拡大の政策」(野田佳彦首相)との批判をかわすためとみられる。日本維新の会はこの変更に関し、正式な広報や公的な説明の機会は設けていない。
日本維新の会政調会長の浅田均大阪府議会議長は4日、記者団の質問に答え「見直しではない。誤解がないよう表現を変えただけ」と強調。現在の最低賃金制度については「高止まりしており、なんとかしないといけない」と抜本的改革が必要との認識をあらためて示した。
(共同)
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