「成田離婚」。こうした無節操な言葉が、脱原発への願いを託した人々の気持ちを踏みにじる。（田中稔）

嘉田知事も阿部知子議員も未来の分党について「成田離婚」との矮小化した言葉を自らが平然と使った。マスコミが使ったのではない。当事者二人の口から出た単語だ。こうした無節操な言葉が、脱原発への願いを託し一票を投じた3,423,915人の気持ちを限りなく傷つけ、踏みにじる。
— ジャーナリスト　田中稔さん (@minorucchu) 12月 29, 2012

ついでに、
エンピツ持ったら未来の党ってのも、フザケルナって感じだった。
参政権を初めて「与えられた」「愚民」に対しているみたいで・・・。

それと、
直前まで橋下の（一応の）ブレーンだった飯田がくっついたり。

@akahataseiji　国民の代表である国会議員が所属する、国政政党の身勝手な思惑の分裂を、「成田離婚」「家風が違う」「ハッピーライフ」などと家庭内の事に矮小化してお茶を濁すのがおかしい。この人達が有権者をなめてる証拠ですね。
— 朝日庵さん (@asahian222) 12月 29, 2012