『朝日新聞』2015-03-14
【3.11から4年】「中間貯蔵施設」 疑念拭えぬ地権者 | 東日本大震災 | 福島民報 http://t.co/kQe3Lxy7ZD via @FKSminpo
— 灰猫 (@nekoyasshiki) 2015, 3月 7
#震災から4年 原発事故で故郷を追われた #福島 避難住民の新たな試練とは ──不信渦巻く福島の中間貯蔵施設、地権者は恒久化懸念http://t.co/Oeqfcw5BW8関連スライドショーhttp://t.co/ntlmjaCiUH pic.twitter.com/167xdACNgz
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2015, 3月 11
福島でも中間貯蔵施設への搬入開始。1%にも満たない企業の土地で既成事実化を図る。福島が環境を回復できるかの印象を与えるためです。だが、用地取得や30年後の最終処分場の見通しもなく、さらに3年で搬入など不可能。フレコンパックは破れていく。http://t.co/TCkPA3iEZR
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2015, 3月 12
中間貯蔵施設には東京ドーム約18杯分2200万立方メートルの汚染土を搬入予定。最長で30年保管される計画です。ちなみに取材は5時間。持っていた積算線量計は5マイクロシーベルトでした。(顕) http://t.co/tB20x7qfdo pic.twitter.com/jB8hJ3a7VB
— 日経新聞写真部 (@nikkeiphoto) 2015, 3月 13
汚染土搬入、見切り発車 福島・大熊 中間貯蔵予定地
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東京トップの見出しは二本。「協議不十分 地権者を挑発」。
「住民と土地買取の条件も話し合っていないのに、勝手に進めている。なし崩しで施設が造られる。環境省は挑発しているようだ」
— 山本宗補 (@asama888) 2015, 3月 13
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