この壊滅原理が
何時
廃墟となった個に
なだれこむか知れないのだ。
虚無の手で
十二分に なぶられた個が
身ぶるいして立ちあがるのは
この時だ。
この壊滅の毒素の放つエネルギーが
時に
国を興すことがある
と思われている。
おそろしいことだ。
詩集『消息』より
いえいえ、決してこれは「考え過ぎ」ではないんです。杞憂ではないんです。
ほんの一部ですが、ドゾ! ↓
【西田昌司】主権と憲法と国体の関係[桜H25/5/2] https://t.co/GJ6ZvnYnzd
「日本国憲法はものの考え方がなってない。国民に生まれながらに主権があるとしてるが、・・天皇を媒体として主権がある。主権は前世代から相続したものだ。」主権は天賦ではない。と。
— mika_berry (@mika_berry) 2015, 9月 17
西田昌司議員(自民・京都)「そもそも国民に主権があることがおかしい」 /r/newsokur ソース、コメントは下のリンクから http://t.co/zQTriACkDc pic.twitter.com/nnB1qOQ50w
— レディットくん(非公式) (@Reddit_ja) 2015, 9月 18
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