2015年9月28日月曜日

「法の番人」が「政権の番犬」に : 昨年7月の、集団的自衛権行使容認の閣議決定に関し、内閣法制局の審査はたった1日のみ。しかも審査の経過を記した公文書は存在しない。こんなことがまかり通るのは、信じ難いこと。どこまで安倍政権は出鱈目なんだ。 — 衆議院議員 逢坂誠二 / 憲法解釈変更の経緯資料残さず 内閣法制局、歴史的検証困難に - 47NEWS / 法制局長官は自民党高村氏、公明党北側氏と事前に非公式に会い、変更に合意していた。毎日新聞がスクープ。 — 上丸洋一 / 「戦後の安全保障政策の大転換であるにもかかわらず、たった一晩で通すなど、あまりにも早すぎる。白紙委任に近い。従来の法制局ならあり得ないことだ」   






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