昨年7月の、集団的自衛権行使容認の閣議決定に関し、内閣法制局の審査はたった1日のみ。しかも審査の経過を記した公文書は存在しない。こんなことがまかり通るのは、信じ難いこと。どこまで安倍政権は出鱈目なんだ。 pic.twitter.com/baZpbsffrj— 衆議院議員 逢坂誠二 (@seiji_ohsaka) 2015, 9月 28
憲法解釈変更の経緯資料残さず 内閣法制局、歴史的検証困難に - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/JQSXECp7ch— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2015, 9月 28
内閣法制局には、今回の憲法解釈変更について審議した記録がない。内閣官房からの審査請求に、たった1日で「意見なし」と電話で回答した。法制局長官は自民党高村氏、公明党北側氏と事前に非公式に会い、変更に合意していた。毎日新聞がスクープ。— 上丸洋一 (@jomaruyan) 2015, 9月 28
集団的自衛権:憲法解釈変更 法制局、経緯公文書残さず 審査依頼、翌日回答 - 毎日新聞 http://t.co/JpvOyLM1JW「戦後の安全保障政策の大転換であるにもかかわらず、たった一晩で通すなど、あまりにも早すぎる。白紙委任に近い。従来の法制局ならあり得ないことだ」— 本田由紀 (@hahaguma) 2015, 9月 28
「解釈改憲」容認の裏付け資料なし 安倍政権の手先となった内閣法制局 「法の番人」という看板は一刻も早く下ろすべきだ 「法の番人」である法制局が「政権の番犬」となって法律を勝手に書き換える 横畠長官は即刻、クビだ(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/HyDRm3i4Qd— KK (@Trapelus) 2015, 9月 29
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