昨夜BS「Nikkei＋1」に出演した小川和久氏が「あんな巨大なミサイルは世界に存在しない。宇宙ロケットとミサイルは同じではない」と解説— GoHoo/日本報道検証機構 / 北朝鮮が発射したテポドン2改はミサイルではない （田岡俊次 ダイヤモンド・オンライン） ； 弾道ミサイルではなく 衛星打ち上げロケットだった / （Youtube） 朝鮮中央テレビで「光明星」ロケットの打ち上げ映像が公開されました。発射台のサーヴィス・アームの構造や、発射台周辺の構造物などがよくわかります。ヴァーニア・エンジンをもっているせいか、離昇直後も安定してタワーをクリアしていま

【反響コラム紹介】昨夜BS「Nikkei＋1」に出演した小川和久氏が「あんな巨大なミサイルは世界に存在しない。宇宙ロケットとミサイルは同じではない」と解説（フリップは番組側作成）→https://t.co/lMY4JtC9GE（続） pic.twitter.com/XsqZCFOxq1

— GoHoo/日本報道検証機構 (@GoHoo_WANJ) 2016, 2月 10

北朝鮮が発射したテポドン2改はミサイルではない｜田岡俊次の戦略目からウロコ｜ダイヤモンド・オンライン https://t.co/wjLa4X79Ru @dol_editorsさんから；弾道ミサイルではなく　衛星打ち上げロケットだった

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016, 2月 11

朝鮮中央テレビで「光明星」ロケットの打ち上げ映像が公開されました。発射台のサーヴィス・アームの構造や、発射台周辺の構造物などがよくわかります。ヴァーニア・エンジンをもっているせいか、離昇直後も安定してタワーをクリアしています。https://t.co/iYJGYrofb0

— Shinya Torishima (@Kosmograd_Info) 2016, 2月 11

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「政府がミサイルと表現してPAC3を配備したことについてメディアは冷静に検証する必要がある」 「北朝鮮の挑発的な行動を最大限に利用して、政府は自衛隊の南西重視政策に向けた訓練を行った」 琉球新報2.8　/　沖縄タイムス　大弦小弦 政府が「北のミサイル」と呼ぶものの正体は何だろう。・・危機の演出、自衛隊のＰＲ以外に説明できない。北朝鮮の暴走を利用している。　/　北朝鮮のミサイル、宇宙空間到達を確認　米軍　（日本経済新聞）　←　えっ、ミサイルが、宇宙空間に到達？　/　米国防当局者は６日、「（北朝鮮の）『打ち上げロケット』は宇宙空間に達したもようだ」と述べていた